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Author:Penguinland
音楽好きで好奇心旺盛ペンギン。
ここでは音楽を語り、
A Penguin Talking Out では
好奇心の趣くまま綴っています―

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サザンオールスターズ30周年記念ライブ
とってもとっても久しぶりの更新ですm(_ _)m

8月17日にサザンオールスターズのライブに行ってきました。

今年30周年を迎えたサザンは、
先日、活動無期限休止とかでニュースで話題になりました。
だから行ってきた、というわけでもないのですが、
中々取れないという彼らのライブチケットを、
ウチの妻が気合で(?)ゲットしてくれたので、
初の生サザンにお目にかかることができました^^

今回のライブは「真夏の大感謝祭」と題した30周年記念ライブ
新横浜の日産スタジアムでの単独コンサートです。

日産スタジアム

タイトルボード

私も妻も今はサザンのビッグファンというわけではないですが、
私は小学校から中学校時代にかけてよく聴いたクチだし、
妻も初期から今の曲までヒット曲はよく聴いているので、
二人とも70-80年代を中心に好きな曲が結構あります^^
雨が降ったりやんだりという天気ながらも、
30周年記念グッズも手に入れよう!と気合を入れ、
開演1時間半前(16:30頃)に会場に乗り込みました^^

だいぶ早く着いたぞ!と喜んでいたのはつかの間。
グッズ売場にはすでに長蛇の列。
というより、どれぐらい長いかもわからない状態。
そうこうしながら雨足はだんだん強くなってくるし、
ようやくグッズを手に入れて席に到着したのは開演15分前。
グッズ入手のために1時間以上並んでいたのでした><

グッズ

座席はステージから最も遠いスタンド席。
なんとステージと席の間に、ライティング機器と巨大ディスプレイが邪魔し、
ステージの全貌は見えないという劣悪席でした(苦笑)

開演前

サッカースタジアムや野球場のライブでは、
ステージ上の人が米粒になることは覚悟していたので、
終始、雰囲気を楽しみながら巨大ディスプレイを見ることに。
始まってすぐに驚いたのは、ディスプレイ。
ライブビデオを見てるような完成度の映像に、
演奏にリンクして歌詞の字幕が出てくる。
コンサートってこういうもんか?と若干違和感が(笑)

ともあれ、1曲目はわりと好きな「YOU」。
そこから次々に私たちの知っている曲ばかりが・・・。
4曲目からの20曲!は、短縮版のメドレー構成で、
こんな曲も?という初期の曲の連発で思わず嬉しくなりました。
メドレー以降は、まさにヒット曲の圧倒的オンパレードで、
演奏時間は3時間半、演奏曲数は47曲!
こんなヒット曲のオンパレードができるのは、
今では Paul McCartney ぐらいじゃないか、というのは言いすぎかな?
各曲説明するのは大変なので、セットリストでご勘弁(笑)

1 YOU
2 ミス・ブランニュー・デイ
3 LOVE AFFAIR~秘密のデート
4 女呼んでブギ
5 いとしのフィート
6 お願いDJ
7 奥歯を食いしばれ
8 ラチエン通りのシスター
9 TO YOU
10 C調言葉に御用心
11 働けロックバンド
12 松田の子守唄
13 HELLO MY LOVE
14 朝方ムーンライト
15 思い出のスターダスト
16 夏をあきらめて
17 Oh!クラウディア
18 東京シャッフル
19 そんなヒロシに騙されて
20 あっという間の夢のTonight
21 メリケン情緒は涙のカラー
22 顔
23 Bye Bye My Love(U are the one)
24 メロディ
25 愛の言霊
26 ジュラバ★ラ★バンバ
27 爆笑アイランド
28 ごめんよ僕が馬鹿だった
29 ロックンロール・スーパーマン
---サブステージ---
30 涙のキッス
31 チャコの海岸物語
32 せつない胸に風が吹いてた
33 夕陽に別れを告げて
---サブステージ終わり&リクエスト曲カウントダウン---
34 いとしのエリー
35 真夏の果実
36 TSUNAMI
37 I AM YOUR SINGER
38 希望の轍
39 OH!!SUMMER QUEEN
40 エロティカセブン
41 HOTEL PACIFIC
42 ボディスペシャル2
43 マンピーのG☆SPOT
---アンコール---
44 夕方HOLD ON ME
45 みんなのうた
46 勝手にシンドバット
47 Ya Ya(あの時代を忘れない)


30曲目からのサブステージというのは、
私たちが座ったスタンド前の小型ステージのこと。
上の写真の緑のカバーで覆われた部分です。
ファンの目線に立った彼らの計らいが人気の秘密ですかね^^
それでも生・桑田佳祐は乾電池ぐらいのサイズでしたが(笑)
メインステージからサブステージまではかなり遠く、
野球選手が使うようなリリーフカーで移動してました。
サブステージ後は、今回のライブ向けに集計した
ファン投票のカウントダウンが映像で流れました。
参考までに上位3位を紹介。

1位 真夏の果実
2位 希望の轍
3位 いとしのエリー


私には、これが一般的サザンファンの好みかぁー、
という感じで、My Best ではもっと違う曲が並びそうです。
個人的には最後の曲ですね。
サザンといえば、私には Ya Ya です。
この曲は若かりしあの頃を思い出します(どの頃?笑)。
大好きな曲がエンディングというのはちょっとグッときました。

全体的には音楽ライブそのものより、
映像と音楽の融合エンターテイメントに感動してました。
音楽にリンクして色々な映像がディスプレイに流れる様は、
それ自体が作りこんでいて見ごたえがあり、圧巻でした。
ライブの企画演出スタッフに拍手!
個人的には、音楽ライブはもう少し小さい会場でやる、
即興性の高いライブの方が好きなのですが、
まぁ、それは別物として考えるということで。

ところで、彼らの活動休止というのは、
メンバー各自の個人活動も含めた充電期間とのこと。
ライブの最後は、「必ず戻ってきます」と連呼し、
「To be continued...」 の文字とともに幕を閉じました。

閉演後の様子。緑のカバーが外されたサブステージが見えます
開演後

* 会場写真は許可されたものです

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テーマ:サザンオールスターズ - ジャンル:音楽

Music Talk | 22:35:00 | Trackback(0) | Comments(5)
ロックを学ぼう!
なんだか最近、「ロックを学ぼう!」というような動きが出てきました。

一般にロックが生まれたといわれるのは 1950年代半ばのこと。
すでに半世紀以上前のことで、一つの歴史になりつつあります。
私などはロック誕生の時期には生まれてもいませんでしたが、
70年代以降に関して言えばロックの進化とともに育ってきたといえます。
ところが、ロックは1990 年代初頭あたりから明確な「進化」がみられなくなります。
電気楽器を「アンプラグド」した(ケーブルを抜いた)アコースティックなライブが流行ったり、
デジタルな美しい音作りより昔のアナログな音を再現する「ローファイ」の考え方が生まれたりと、
むしろ原点回帰の傾向が強くなりました。
個人的なことながら、私が新しく生まれるロックへの興味が冷め始めたのもこのころでした。
当時は意識などしていませんでしたが、
今振り返ると、原点回帰した音楽なら昔のロックを聴いたほうがいい、
という思いがあったのかもしれません。

私自身のことはさておき、問題は今の若い人たち(10 ~ 20 代)のこと。
私が育った時代はロックの進化の方向がなんらかの形でみえていたように思いますが、
原点回帰やらで進化の方向性を失ったかのようにみえるロックで育った人たちは、
「ロックとはなんぞや」という点を知らないのではないでしょうか。
もしくは、メジャーレーベルが次々に繰り出す「ビジネス商品化したロック」によって、
「ロックとは単なる音楽の種類の名前」程度にしか考えてないかもしれません。
ここでは深くは触れませんが「ロック」とはそんな単純なものではなく、
特に今の 30 代以上の多くのロックファンにとっては、
単なる音楽・ファッション以上のものだったはずです。

それに気づいたからなのかどうかは知りませんが、
ここ数年、「ロックを学ぼう」という動きがいくつか出てきました。
一つは、Jack Black 主演のコメディ映画「School of Rock」。

スクール・オブ・ロック スペシャル・コレクターズ・エディション

スクール・オブ・ロック スペシャル・コレクターズ・エディション

  • 出演: ジャック・ブラック, ジョーン・キューザック, マイク・ホワイト, サラ・シルヴァーマン
  • 監督: リチャード・リンクレイター
  • 販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
  • 発売日: 2006/9/8
  • メディア: DVD

2003 年公開だから少し前の映画ではあります。
ストーリー的にはかなりベタな内容ですが、
Jack Black のコミカルながらもロックに対する情熱が伝わってくる演技がとてもよく、
予測できるような単純なストーリーにもかかわらず結構楽しめます。
Jack Black が少年少女相手に、ロックとはこういうもんだ!などと講義したり、
ロックの歴史について黒板に字を書きながら教授するシーンはとても印象的でした。
個人的には、Stevie Nicks のヒット曲、Edge of Seventeen という選曲に加え、
使われたシーンが曲にマッチしてて好きでした。

この映画と酷似している番組が「Gene Simons' Rock Shool」。
日本ではこの 5 月から WOWOW チャンネルで放映が始まりました。
放映が吹き替えのせいか少々間の悪さを感じずにいられませんが、
良くも悪くも映画「School of Rock」を踏襲している企画で、
文字通り、Kiss の Gene Simons がロックの先生と扮して、
少年少女にロックのなんたるかを教える、という番組です。
Gene Simons のロックスター然とした態度をみて
本当に彼は骨の髄までエンターテイナーだなと思いました。
Kiss ファンならずともロックファンは結構楽しめるかもしれません。
人気があったのか、本国アメリカでは第 2 シーズンが放映されているようです(Webサイト)。

一方日本では、Rock Fujiyama「大人のロック!推進計画」という番組がありました。
色々な側面から雑学的にロックを語る内容が面白かったのですが、
とても残念なことに、すでに放送終了してしまいました。
妙に日本人化した Marty Freedman が印象的でした。

その Rock Fujiyama にレギュラー出演していた Rolly が、
Gene Simons' Rock Shool の放映直後に、
Rolly のロック塾」という小枠番組を始めています。
「塾」というのがなんとも日本的ですが、
こちらもホワイトボードなんぞ使ってロックを大真面目に教授しています。

今年はさらに、検定が流行っている日本らしく「MTV ロック検定」なるものが登場。
その第一回試験は 6 月 10 日に全国 5 都市で行われる本格的なもので、
5 月 3 日には公開収録&公開模擬試験なるものが行われたようです。
第一回の受験の申し込みはすでに終了してしまったようですが、
われこそは!と思う方は第二回開催を目指して勉強するのもいいかも!?

上記に挙げた映画やテレビ番組、検定も、
果たしてロックの本質を伝えきれているかどうかについての疑問はあるものの、
こういう動きは一ロックファンとしては歓迎したいと思います。
そして、こういったメジャーなメディアが伝えきれない部分を、
あわよくばこの Penguinland で伝えることができたらいいななどと、
僭越ながら思ったりしました(^^;
かくいう自分も書きながら学んでいる部分も多分にあったりしますが・・・。
ちなみにネットでロックを学ぶなら、Wikipedia もいいですが、
ヌードルス氏の Black Stripe もおススメですよ!



テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

Music Talk | 23:45:06 | Trackback(0) | Comments(2)
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