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Penguinland

Author:Penguinland
音楽好きで好奇心旺盛ペンギン。
ここでは音楽を語り、
A Penguin Talking Out では
好奇心の趣くまま綴っています―

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Hector Zazou - Songs From The Cold Seas
Songs From The Cold Seas

Songs From The Cold Seas

  • アーティスト: Hector Zazou
  • 出版社/メーカー: Sony
  • 発売日: 4/25/1995
  • メディア: CD
世界中から招いた個性派ボーカリストが、
Hector Zazou の曲や伝統曲を歌う、という構成のアルバム。
その参加ボーカリストや、参加ミュージシャンがそうそうたる面子だけに、
すっかり Hector Zazou の代表作、または入門作になってしまった。
現にこの私も Bjork の名前があったから購入して、
Hector Zazou の名前を知ったわけで・・・。
とにかく参加アーティストがすごい。
Vartinna、Bjork、Suzanne Vega、John Cale、Vimme Saari、
Jane Siberry、Siouxsie、加藤登紀子、Marc Ribot、Mark Isham、
Brendan Perry、Jerry Marrotta、Harold Budd、などなど。
世界中の強者をこれだけそろえておきながら、
首尾一貫性は保ち、完成度の高いアルバムになっています。
アバンギャルド系やワールド系が好きな人は、
ぜひ聴いて欲しい一枚です。

どの曲もいいけど、
私の一番のお気に入りは、 Visur Vatnsenda-sosu / Bjork かなぁ。
Bjork のむせび泣くようなボーカルに、
美しい旋律のクラリネットが絡んで、美しい世界を作っている。
全体のアレンジはシンプルながらも、
音の糸を引くような緊張感を生み出して素晴らしいです!

1曲目の Annuka Suaren Neito / Vartinna もいいですね。
もとは伝統曲らしいけど、 Vartinna のリズミックなハーモニーに、
Marc Ribot のエフェクトの強いギター、
Mark Isham のジャジーなトランペットで、
アバンギャルドな雰囲気に変貌しています。
このアルバムについては、まだまだ書きたいことがあるんだけど、
あまり言葉を並べてもしょうがないので、あとは音に語ってもらう方がいいかな、と。

次回の紹介は何にしようかなぁ。
Bjork つながりもいいけど、彼女は他でも紹介されてそうだし・・・。
やっぱり、アクセス数やファン数は度外視で、
他で紹介されなさそうなものを紹介するのがいいかな。


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テーマ:すこしマニアック - ジャンル:音楽

Avant Garde Albums | 00:54:12 | Trackback(0) | Comments(0)
Sandy Dillon & Hector Zazou - Las Vegas Is Cursed
Las Vegas Is Cursed

Las Vegas Is Cursed

  • アーティスト: Hector Zazou, Sandy Dillon
  • 出版社/メーカー: First World
  • 発売日: 9/25/2001
  • メディア: CD
音楽を聴くことがめっきり減ってしまった今日このごろ。
BGM を聞き流すことはあるけど、耳を傾けて「聴く」ことが最近少なくなってしまった。
仕事を含め他のことに時間をとられていることが多く、
「聴く時間がない」と言い訳をしたいところだけど、
そんな言い訳などしたら、「音楽好き」を自称できないよなぁ、とちょっと思い直し。
本音は、もっと「音楽な人生」を送りたい。
それなら「音楽する時間」を作らなきゃね。

で、聴こうと思って取り出した CD がこのアルバム。
ブログの投稿の一件目ぐらいもっとポピュラーな人にすべきとも思ったけど、
そんな気を遣ったらブログの醍醐味が薄れてしまうかなとも思い、
あえて、このアルバム。
奇をてらったわけでもなく、本当にこのアルバムが聴きたくなった。
奇をてらうなら、もっとマニアックなアルバムがあるし。

それはよしとして、このアルバムを始めて聴いたときは、
「カッコイイ」というのが第一印象。
このアルバムの前の Hector Zazou の数枚のアルバムは、
ポップで耳あたりのいいものが続いていて、
アバンギャルド寄りなこのアルバムには、
色々な意味でいい刺激を受けた。
彼のサウンドプロデュースの個性が凝縮されている感じ。
といって、アバンギャルド一辺倒というわけでもなく、
ほどよく彼のポップセンスが残っているのがニヤリとする。
今もタイプしながら、このアルバムを聴いているのだが、
つい音に気がいって、タイプする指が止まる・・・。
ベストトラックは、アルバムサブタイトルのフレーズも出てくる
God Believes in Showbiz かなぁ。
フェイズシフトのかかったギターカッティングが絡むところが、なんともカッコイイです。
マニアックなアルバムなのに、Amazon で試聴できるみたいです。
試聴だけじゃ、静と動の対比が面白い彼の曲の魅力は伝わらないんだけど、
あくまでも参考に、ということで。
「カッコイイ」を連発しておいて、言うのもなんだけど、
なんの前知識もなくこのアルバムを聴くと、
「なんじゃこりゃ」となるので注意。
いきなりこのアルバムを聴いていい人は、
John Cale とか John Zorn を聴いて知っている人。
別に似ているわけじゃないけど、
不協和音や妙な世界に免疫があるということで・・・。
そうじゃない人が Hector Zazou を聴くなら、
まず Songs From Cold Seas を聴くべし。
ということで、次回紹介するのはこれかな。

テーマ:すこしマニアック - ジャンル:音楽

Avant Garde Albums | 22:19:15 | Trackback(0) | Comments(0)

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