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Penguinland

Author:Penguinland
音楽好きで好奇心旺盛ペンギン。
ここでは音楽を語り、
A Penguin Talking Out では
好奇心の趣くまま綴っています―

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Prince、Fagen、Wynton・・・新作続々
今年は音楽的に楽しい年になりそうな予感がしてます。
自分の好きなアーティストが動き始めているからです。

Wynton Marsalis (公式ウェブサイト) は、
iPod の TVCM で初期に戻ったかのようなプレイを披露してくれているし、

Donald Fagen (公式ウェブサイト)は、
13年ぶりのニューアルバムが 来月リリース予定!

Prince (公式ウェブサイト) はほとんど毎年のようにアルバムだしているけど、
サイトで聴ける Black Sweat は、Parade から Lovesexy あたりまでの、
Prince のコアなファンが黄金期と呼ぶ時期の曲を彷彿し、わくわくさせる。

あとは、日産 Teana の TVCM で歌声を聞かせてくれている
BASIA がニューアルバムを出してくれると嬉しいけど、どうだろうか?


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Music Talk | 16:24:01 | Trackback(0) | Comments(0)
Turtle Island Quratet - Metropolis
Metropolis

Metropolis

  • アーティスト: Turtle Island Quratet
  • 出版社/メーカー: Windham Hill Records
  • 発売日: 10/25/1990
  • メディア: CD
Journey - Captured の直後はこちらのアルバムを紹介する予定でした。
iPod の TVCM に出会ってしまったので、急遽予定を変更して、
何の脈絡もなく Wynton Marsalis の紹介にしてしまいました。
けど、Turtle Island String Quartet (公式ウェブサイト)だって、
ジャズを演奏する弦楽四重奏団で、
どう考えても Journey とは音楽的に全く関係ないのですが、
実は、このアルバムには私が絶賛した元 Journey のドラマー、
Steve Smith が参加してます。
Steve Smith は、Journey を辞めた今は、
Vital Information (公式ウェブサイト)を組んで、フュージョン系の音楽で活動しています。
このアルバムの中では、唯一のゲスト参加で、
Four on the Floor のみでドラム叩いてます。
弦楽四重奏 + ドラムという構成はちょっと変わっているけど、悪くはないです。
個人的な趣味だと、ベースも欲しいなと思うところではあるのですが・・・。

それはともあれ、ここでは Steve Smith の紹介じゃなくて、Turtle Island。
直訳すると「亀島弦楽四重奏団」なんて名前ですが、あなどってはいけません。
つい先日発表された2006年グラミー賞で、彼らの 4+Four という最新作が、
ベストクラシカルクロスオーバーアルバムに輝いたのです。
これで彼らの知名度も結構高くなるんじゃないでしょうか・・・。

私がこのグループと出会ったのは、かなり昔のホンダのアコードの TVCM です。
使われていた曲は、Lee Morgan の有名な Sidewinder。
60 年代にジャズとロックを融合した曲として話題になった上、
ビルボードのチャートに同曲もアルバムも登場するヒットを記録した曲です。
この曲のヒットのおかげで、「ジャズロック」という言葉も生まれ、
ジャズ界ではちょっとした事件になったらしい。
そんな「ジャズロック」を、クラシックの編成・弦楽四重奏で演奏したわけです。
ジャズ、ロック、クラシックの融合という大仕事をしてしまった、と言えなくもないか!?
この TVCM を初めて見たときは、「おお、カッコいい!」とぶっとんだあまり、
ホンダの広報に電話して確認してしまいました。
(今ならネットで調べれば済むことですが・・・)
早速その CD を入手して聴いたら、再びぶっとびました。
こんな面白いグループがいるんだ!音楽はなんて面白いんだ!と思いました。

一番カッコいいのは、文句なしに Sidewinder なんだけど、
その他の曲も、それぞれの魅力を持っていて、
弦楽器は美しい音楽を奏でる楽器だ、という先入観が見事に崩されました。
弦を擦るアタック音は、演奏の仕方によってはすごくファンキーなんです。
Jeannine、Naima、Pat Metheny の Jaco など、
カバーするジャズの選曲のセンスも最高で、
聴いていると、「おお、こう来るか!」と思わずニヤリとしてしまいます。
後半にはオリジナル曲が並んでいて、
今回のグラミー賞受賞アルバムにも収録されている、Julie-o が最高です。
このアルバムのバージョンは、チェロの独奏なんですが、
様々な奏法で独奏とは思えない多彩な色をかもしだし、
チェロってなんていい音の楽器なんだ!と感動を与える曲です! このグループの音楽は、ついつい聴き入ってしまうので、BGM には向かないかも・・・。
あえていうなら、頭を使わない作業をするときにバックに流すのがいいかもしれません。



テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

Jazz Albums | 15:47:30 | Trackback(0) | Comments(0)