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音楽好きで好奇心旺盛ペンギン。
ここでは音楽を語り、
A Penguin Talking Out では
好奇心の趣くまま綴っています―

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Jimi Hendrix Experience - Are You Experienced?
Are You Experienced?

Are You Experienced?

  • アーティスト: Jimi Hendrix Experience
  • 出版社/メーカー: MCA
  • 発売日: 1997/4/22
  • メディア: CD
今日(11月27日)は、Jimi Hendrix の誕生日。
Jimi Hendrix といったらどんなイメージがあるでしょう?
歯でギターを弾くとか、ギターを叩きつけて燃やしたとか、
そんなイメージが先行してしまっていないでしょうか。
実のところ、これらは彼のパフォーマンスに過ぎず、
彼の音楽の本質を物語るものではありません。

ストラトキャスター(以後「ストラト」)やエフェクターは、
今でこそエレキギターの代名詞のような存在ですが、
それは Jimi Hendrix 登場後の話。
生産中止かともいわれたストラトを復活させ、
後には Eric Clapton、Jeff Beck、Richie Blackmore など、
多くのギタリストのトレードマークたらしめた張本人は、
Jimi Hendrix。
エフェクターという当時は奇怪なものを使って、
エレキギターの音を自由自在に変化させ始めたのも、
Jimi Hendrix。
本来はトレモロ効果を出すはずのアームを使って、
ウィーンという効果音を出したり、
トレモロのスプリングを弾いたりボディやネックを叩いて、
面白い音を出して聴衆を沸かせたのも
Jimi Hendrix。
今でこそ当たり前になったエレキギターのサウンドや奏法は、
Jimi Hendrix が生みの親というわけではないにせよ、
彼が大胆に使うことでその存在が花開いたことは、
ポピュラー音楽史が証明しています。

そして何よりも重要なことは、
彼の唯一無二のギタープレイと彼の音楽。
アグレッシブなギターリフから発する彼の音楽は、
絶妙な曲構成で聴き手のテンションを高めるし、
うねるようなリズムのバッキングやソロは強烈な個性を放っています。
その彼のプレイスタイルの核は、
楽譜には掲載しきれない彼独特のタイム感や音の抑揚にこそ存在し、
Eric Claption をはじめとする多くのアーティストが、
「彼にしか出来ない」という言葉を残しています。
Jimi Hendrix 以後のギタリストは、
全て彼の影響を受けているといって過言ではないでしょう。
いや、ギター以外またロック以外のジャンルでもその影響は大きく
Prince、Billy Sheehan、Miles Davis、Jaco Pastorius などは、
その影響を語り、賞賛の言葉を惜しみません。
尊敬されるがゆえに、彼の曲のカバーや引用も多く、
前回の Bobby McFerrinJaco Pastorius などを含め、
あらゆる作品で彼の影響を見ることができます。

その彼の正に「衝撃のデビュー作」がこのアルバム。
曲の寄せ集め的な作品であるがゆえ
アルバムの作品完成度はあまり高くないですが、
Foxy Lady、Purple Haze、Hey Joe、Fire、Red House と、
ベスト盤かと思えるほど、彼の有名曲の多くが収録されています。
彼の演奏力の真価がわかる即興演奏の完成度においては、
彼の後のアルバムに数歩を譲るものの、
斬新な音楽の革命的登場という意味で、ロック史上指折りの名盤です。
アルバムのほとんど全ての曲に聴きどころが詰まっています。
ロックでは余り使われることのない#9th コードを大胆に使用した Foxy Lady や、
着想が面白い超有名なギターリフが登場する Purple Haze などは、
彼の音楽語彙の豊富さが垣間見られるし、
I Don't Live Today や Third Stone From The Sun などの構成力は、
彼の音楽バックグラウンドの幅広さを物語っています。
May This Be Love などに見られるギターサウンド七変化は、
40年近くたった今聴いてもなお新鮮に響くのはスゴイの一言。
先人に見られない音楽をこれだけ提示したこのアルバムがリリースされたとき、
彼は弱冠24歳だったというのには、さらに驚かされます。
Red House のオヤジくさいプレイの貫禄は、一体なんなんでしょう。

永遠に語り継がれるべき衝撃のデビュー作だと思います。
が、もしも自分がリアルタイムでこのアルバムを体験したら・・・、
衝撃度はもっとスゴイものだったことでしょう。
出来ればリアルタイムで体験したかった・・・。

なお、このアルバムにはいくつかバージョンがあります。
上部の US バージョンは視聴可能ということで選びましたが、
リリース当時の曲順とは異なるようです。
最初のリリースはイギリスで、曲順は以下の方が忠実なようです。
ちなみに私が所有するバージョンは以下の方です。

(恐縮ながら、アルバムのバージョンについては私はあまり詳しくないので、
「いや違うぞ」という意見をお持ちの方はコメントください m(_ _)m)

Are You Experienced?

Are You Experienced?

  • アーティスト: Jimi Hendrix Experience
  • 出版社/メーカー: Mca
  • 発売日: 1997/4/28
  • メディア: CD


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テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

Rock&Pop Albums | 01:29:15 | Trackback(2) | Comments(3)
なつかしのモダンチョキチョキズ
カブリエル氏のブログに、
浜田麻里と濱田マリという懐かしい名前があり、
YouTube の映像を紹介していたので、
それにつられて自分も濱田マリの方を探してみました。
といっても個人名を検索したわけじゃなく、
彼女が歌ってたバンド名「モダンチョキチョキズ」です。
検索してみたら、ありました。
いやぁ、本当に YouTube はなんでもありますねー。

あったのは「タモリの音楽は世界だ」の映像。
「新・オバケのQ太郎」などを演奏してます。
その昔放映された「新・オバケのQ太郎」の主題歌は、
原曲からしてとても私の好きな曲なのですが、
初めて彼らのアレンジを聴いたときは、
その濃さに感動さえ覚えました。
ファンク、ブラス、スカ、カントリー、ロックと
あらゆる要素を 1 曲の中にごちゃ混ぜにして、
強引ながらもそれをまとめてしまうのはブッ飛んでます。
このアレンジャーはタダモノではない!と思いました。
特にブラスアレンジはかなり作りこんであって濃いです。
ただこの彼らはクセのあるくだらないギャグを繰り出すので、
好き嫌いがわかれるかもしれません。
ちなみに、「新・オバケのQ太郎」は
パート1の途中から始まります。

モダンチョキチョキズ - タモリの音楽は世界だ 1/2



モダンチョキチョキズ - タモリの音楽は世界だ 2/2


テーマ:YouTube動画 - ジャンル:音楽

Music Talk | 23:00:44 | Trackback(0) | Comments(4)

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