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音楽好きで好奇心旺盛ペンギン。
ここでは音楽を語り、
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Pat Metheny - Bright Size Life
Bright Size Life

Bright Size Life

  • アーティスト: Pat Metheny
  • 出版社/メーカー: ECM
  • 発売日: 2/29/2000
  • メディア: CD
ちょっと油断してたら、前回から 1 週間が経ってしまいました。
継続するということは大変なことですね。
今回は、前回紹介したアルバム Metropolis に入っている、 Pat Metheny の Jaco にちなんで、このアルバムです。
ジャズやフュージョンが好きな方なら、当然ご存知だと思いますが、
Jaco とは、歴史的スーパーベーシスト Jaco Pastorius のことです。
エレキ・ベースのヴァーチュオーソであることはもちろんのこと、
ベースラインのスタイルに革命を起こしたすごい人です。
そのベーシストとのコラボを、デビューリーダー作にして実現してしまったのが、
今ではフュージョン界では指折りのギタリストとなった Pat Metheny のこのアルバム。
Pat Meheny は音楽的に感動的な素晴らしいアルバムを出し続けていますが、
Jaco への贔屓もあって、いまだにこのアルバムが一番好きです。

とにかく、今はなき Jaco との一期一会的なコラボワークが素晴らしい。
Pat Metheny の透き通るようなクリーントーンギターと、
Jaco Pastorius の膨らみのあるベースサウンドの相性の良さが、
非常に耳当たりがよく、聴いていてとても爽快で気持ちいい。
ドラムのスタイルも、個性的な二人のサウンドを効果的に支えていて、
これ以上のギタートリオはないんじゃないか、という完成度。
アルバム自体も、曲のバリエーションのバランスいいせいか、
飽きることなく何度でも聴けてしまう、不思議な魅力を持っています。
私にとっては、このアルバムを聴いている時間は至福のひととき、
と言ってしまえるぐらい、大好きなアルバムです。

どの曲も素晴らしいけど、あえてベストを挙げるとしたら Bright Size Life。
きれいなテーマメロディにからむベースラインが絶妙で、感涙モノ。
テーマに溶け込むようなハーモニクスや、
Jaco のものとすぐわかる独特のラインが、もうたまらない・・・。

短いシーケンスの連続で美しいメロディを構成した Unquity Road も、
Pat Metheny の高い才能を垣間見る素晴らしい曲。
Jaco がそのメロディをユニゾンでなぞることで、
もはや誰にも真似できないサウンドが生まれています。

このトリオでもっとアルバムを出して欲しかった、と思うのは私だけだろうか?
この編成では一枚しか出ていないだけに、貴重な珠玉の一枚だと思います。
このアルバムは BGM にはせず、
ソファに座ってリラックスして、身をどっぷり浸すようにじっくり聴きたいですね。
爽やかな朝聴くのがピッタリかな。夕暮れ向きの曲もありますが・・・。
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テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

Jazz Albums | 12:12:19 | Trackback(0) | Comments(0)
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