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音楽好きで好奇心旺盛ペンギン。
ここでは音楽を語り、
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Joni Mitchell - Shadows and Light
Shadows and Light

Shadows and Light

  • アーティスト: Joni Mitchell
  • 出版社/メーカー: Asylum
  • 発売日: 10/25/1990
  • メディア: CD
Bright Size Life に続く紹介だったら、
Jaco Pastorius へ行くのが自然と思ったけど、
ある意味では、より自然な流れになる Joni Mitchell (ウェブサイト)の紹介。

なぜ自然かって、バックミュージシャンには、Bright Size Life と同様に、
Pat Metheny と Jaco Pastorius の顔ぶれがそろう!
さらにさらに、キーボードには Pat Metheny Band で活躍する Lyle Mays、
サックスは Michael Brecker、ドラムは Don Alias という超強力バンド!!
フュージョンファンが知ったら
「こんな豪華メンバーをバックバンドにそろえるとは!!」と驚くだろう。
そう。Joni Mitchell はタダモノではないのだ。

70年代初期はフォークのシンガーソングライターだったのが、
後期にはフュージョンやジャズに傾倒。
80年代は、ストレートなロックやアバンギャルドな音作りに挑戦し、
90年代には再びフォークに戻ったり、分類できない音楽を作ったり・・・。
最近は、オーケストラをバックにジャズのスタンダードを歌った後は、
ベストアルバムを何枚も出している、という感じで、
すごく幅広い音楽を作ってきた人なのですが、
久しく彼女のオリジナル作が発表されてなく、少し寂しいです。
画家でもある彼女は、最近は絵描きに熱中しているんでしょうか。

曲作りは独特だし、歌声はクセがあって聴く人を選ぶし、
歌詞は、女性の心を歌いながらも哲学的な部分もあり、
アコースティックギターも独特な奏法で個性的なサウンドを作って・・・
と、よくもまぁこんな個性的な人が存在するもんだと思うぐらい、
アーティストの中のアーティストという人です。
自分も含め、その魅力に熱烈なファンになる人も多いようです。
(余談ながら絵画の方は割とオーソドックスです)

さて、肝心のアルバムの内容ですが、
やっぱり Joni がどう歌うかというより、
バックでどう演奏されているかがポイントですね(Joni さん失敬!)。
Jaco Pastorius のベースでオリジナル曲がどうどう生まれ変わるかとか、
Jaco と Don Alias とのリズムセクションはどうかとか、
Pat Metheny はどんなギターソロを繰り出すかとか、
そんなところに耳がいってしまいます。
実際、どのメンバーもとても濃い演奏をしています。

バックがスーパープレーヤーの演奏とはいえ、
Joni の曲だからこそ、演奏がユニークなものになっている部分も見逃せないです。
そういう意味で、このアルバムはまさに一期一会のライブ演奏です。
どの曲もいいけど、あえてベストを選ぶとしたら、
Jaco 節が炸裂する The Dry Cleaner from des Moines かな?

ちなみに、このアルバムの映像版も DVD で出ています。
数少ない Jaco Pastorius の貴重な映像であることは言わずもがな、
Pat Metheny の素晴らしい演奏もじっくり見れるので、
フュージョンファンにとっては、必携盤です。
いや音楽ファンは、このライブを見て刺激を受けましょう!
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テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

Rock&Pop Albums | 21:50:01 | Trackback(0) | Comments(0)
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