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ここでは音楽を語り、
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TOTO - Fahrenheit
Fahrenheit

Fahrenheit

  • アーティスト: TOTO
  • 出版社/メーカー: Sony / BMG Japan
  • 発売日: 1990/10/25
  • メディア: CD
Miles Davis ファンなら、「やっぱりこうきたか」みたいな流れでしょうか (^^;
Miles が参加して話題となった TOTO (公式ウェブサイト)の 6 作目のアルバムです。

TOTO は、LA の出色のスタジオミュージシャンが結成したバンド。
ロック界では、最高級レベルのプレイヤーがそろっていて、
アメリカのアーティストはもちろんのこと、
多くの日本人アーティストのレコーディングにも参加しています。
彼らが収録に参加したアルバムは、それこそ星の数ほどあります。
今は亡きオリジナルメンバー、ドラマーの Jeff Porcaro は、
未だにジャズやロック界の多くのドラマーから敬愛されていることからも、
彼らの影響力がいかにすごいかがわかると思います。

4作目 TOTO IV までの初代ボーカル Bobby Kimball、
5作目 Isolation のみ参加した、2 代目ボーカル Fergie Frederiksen、
そしてこのアルバムから参加した 3代目は、Joseph Williams。
Star Wars などの映画音楽で有名な John Williams の息子です。
彼の伸びやかでソフトな声質は、ソフトロックいわば AOR 系の楽曲で映えるとあって、
アルバムも、TOTO の中では一番 AOR 的な仕上がりで、
じっくり聴ける大人っぽい曲が大部分を占めています。
TOTO のロック面を求める人にはちょっと物足りないかもしれません。

アルバムの構成もバラエティに富んでいて、
ヒットしたバラード I'll Be Over You を筆頭に、
いかにも 「TOTO」な 8 ビートロックの We Can Make It Tonight、
ファンキーな Fahrenheit、レゲエ調の Somewhere Tonight、
スケールの大きい Could This Be Love、ボサノバ的な Lea、
そして最後は、Miles Davis が参加する Don't Stop Me Now。
非常に都会的で、真夜中の港などで聴くとはまりそうな曲で、
Miles は渋くて素晴らしいミュートプレイを披露しています。
Miles の参加に合わせて作曲したのか、
彼のプレイを引き立たせるような曲の仕上がりで、
David Paich と Steve Lukather の作曲センスには脱帽です。

Miles がこのアルバムに参加したのには経緯があります。
前回紹介したアルバムで Miles Davis がカバーした Human Nature は、
超有名な Michael Jackson の Thriller に収録されていますが、
実は当時の TOTO のキーボーディスト、Steve Porcaro の作品。
その曲を使わせてもらったお礼というのでしょうか、
そんなところから、参加に至ったというわけです。

個人的に一番好きなのも、この Miles 参加の曲かな。
けど、味わい深い Steve Porcaro の Lea も好きですね。
すでに TOTO のオリジナルメンバーではない彼は、
TOTO で残した曲は数少なく、その存在も地味だったりしますが、
Human Nature も含めて、味わい深い曲をいくつか書いてます。
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テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

Rock&Pop Albums | 23:55:47 | Trackback(0) | Comments(0)
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