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音楽好きで好奇心旺盛ペンギン。
ここでは音楽を語り、
A Penguin Talking Out では
好奇心の趣くまま綴っています―

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Nicolette Larson - Nicolette
Nicolette

Nicolette

  • アーティスト: Nicolette Larson
  • 出版社/メーカー: Wounded Bird
  • 発売日: 2005/2/15
  • メディア: CD
前回紹介した Eddie Van Halen は、数こそ少ないけど、
いくつかのアーティストの作品で彼ならではのギターを披露しています。
今回紹介するアルバムもその一つ。
今は亡きカリフォルニアの歌姫、
Nicolette Larson (公式ウェブサイト)のデビューアルバムです。

彼が参加しているのは 4 曲目の「Can't Get Away From You」。
実は、曲のクレジットには彼の名前はなく、
「Lead Guitar: ?」 となっています。
よって、Eddie Van Halen であることのウラはとれないのですが、
彼のプレイを知る人なら、これは 「Eddie」と断言するでしょう。
決して派手なプレイではないのですが、
ツボを押さえたセンスと、彼ならではのフレージング、
これはまがいもなく、「Eddie」です。

初期 Van Halen をプロデュースした Ted Templeman が、
このアルバムのプロデューサーだったことを考えれば、
彼がアルバムの収録中に、たまたま居合わせた Eddie に、
「ちょっと弾いてみてよ」
などと、遊び心からギターを弾かせたところ、
アルバム内で違和感がなかったから、
ノーギャラでそのまま使うことにしてしまった・・・
そんなストーリーがあったのではないでしょうか。
気さくで寛大な Eddie ならありそうな話です。
(あくまでも想像です)

さてさて、肝心の Nicolette Larson。
カリフォルニアの青い空が似合いそうな、
爽やかで透き通るような声が、彼女の大きな魅力。
ゆったりとしたポップス、ロック調の曲、カントリー系など
バラエティ豊かな楽曲をのびのび歌っている感じで、
今でいう「癒し系」ボーカルといえそうです。

彼女の最大のヒットとなった Neil Young のカバー、
「Lotta Love」も収録するこのアルバムは、
彼女の代表作としてファンの間では根強い人気があるようです。
ワーナーの敏腕プロデューサー Ted Templeman と、
多くの ウエストコースト系ミュージシャンのサポートを得て、
全体的に質の高いアルバムに仕上がっています。
洗練されたアレンジのオリジナル曲に加え、
Sam Cooke のカバー「You Send Me」や
J. D. Souther の名バラード「Last In Love」も秀逸の出来です。

もう彼女の新たな歌声が聴けないのは、まったくもって寂しい限りです。
ちなみに、トップのリンクでは試聴ができないのでこちらで試聴してください。
またこちらのリンク先は在庫切れなので、購入はトップのリンクでお願いします。
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テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

Rock&Pop Albums | 00:51:08 | Trackback(0) | Comments(4)
コメント
故人だったとは・・・。
Van Halenの”Could This Be Magic?”という曲で
コーラスやってましたよね、確か。
2006-06-01 木 19:54:39 | URL | カブリエル [編集]
おおっ!そうですそうです。
マニアックなネタをよくご存知で!!

ところで、Amazon の試聴だと、
音が悪くてバックギターが全然聞こえないですね。
他のサイトでも探しましたが、
ちょっとこのアルバムを試聴できるところがありませんね。
残念です。
2006-06-01 木 22:27:54 | URL | Penguinland [編集]
こんばんは!
楽天からお邪魔しました。

私が先日ニコレットの記事をUPした時に、このヴァン・ヘイレンの逸話を教えていただいたので、まさにその話題だ~、と、改めてじっくり読ませていただきました。

やはりこのアルバム、聴いてみねば・・・^^;

またお邪魔させていただきます。
2006-06-16 金 18:49:05 | URL | a tempo [編集]
a tempo さんへ
コメントありがとうございます!

アルバム、ぜひぜひ聴いてみてください!
Lotta Love や You Send Me もいいですが、
ファンキーで楽しい Rhumba Girl、
カントリー調の Angels Rejoiced、
メロディーが心に染み入る French Waltz など、
色々なスタイルを歌ってるので、
何度でも聴ける飽きのこないアルバムです!
Last in Love を J.D. Souther のバージョンと聴き比べるのも一興ですよ。

Eddie Van Halen のギターは、とってもわかりやすいです。
特に曲のエンディングで、エディ節が思いっきり出ちゃうので、
私は初めてきいたときはちょっとニヤリとしてしまいました。(^^)
2006-06-17 土 02:32:49 | URL | Penguinland [編集]
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